ふるさと納税とは、本来お住まいの地域に納める税金を、応援したい自治体に寄附できる制度です。 “寄附金額から2,000円を引いた額” は、翌年の所得税での還付または住民税からの控除を受けられるため、 “実質2,000円の自己負担” 、さらに寄付先の自治体から返礼品が受け取れる魅力的な仕組みです。都ホテル 京都八条では、「ふるさと納税自動販売機」や「WEB納税 ふるさtoらべる」で寄附いただいたお客様への返礼品として、寄附額の30%を【ホテル館内利用券(クーポン)】でご用意しています。ご宿泊代のお支払い、館内レストランでのお食事にぜひご利用ください。

京都市内初!
「ふるさと納税自動販売機」 

ご利用可能時間:毎日 9:00~21:00 
ホテル1Fロビーに設置しております。
ご使用方法などご不明な点は、
お近くのスタッフにお声がけください。

便利なWEBサービス『ふるさtoラベル』

お手持ちのスマートフォンなどで専用WEBページにアクセス

クレジットカードで寄附(ふるさと納税)

申請手続き完了後すぐ、返礼品の【ホテル館内利用券】を電子クーポン(QRコード)でGET

ホテル内のお支払いに即時ご利用いただけます!

返礼品の【ホテル館内利用券(クーポン)】は寄附金額の30%です。

  • 館内利用券でのご宿泊代のお支払いは、ホテル現地払いプランの場合のみとなります。
  • 館内利用券の有効期限は、発行日当日より1年間となります。
  • 現金とのお引換はいたしません。またご利用に際しお釣りは出ません。
  • 寄附申込のキャンセル・返礼品の変更・返品はできません。
  • 市内在住の方も自動販売機を利用して寄附をすることができますが、返礼品の提供はありません。

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自動販売機のご利用方法

➀ タッチパネルより、返礼品(館内利用券)の額を選ぶ
② 氏名・住所等を手入力、もしくは運転免許証で自動読み取り
③ クレジットカードにてお支払い(カードのみ可、暗証番号要入力)
④ 発行されるレシートをフロントで提示
⑤ 返礼品(館内利用券)お受け取り
※税控除のために必要な書類は、後日京都市より郵送されます。

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➀タッチパネルより返礼品(ホテル館内利用券)の額をお選びください。

② 氏名・住所などを入力します。タッチパネルでの手入力または運転免許証による自動読み取りが可能です。

③ クレジットカードでお支払いください。(カードのみ可、暗証番号要入力)

④ 発行されるレシートをフロントへお持ちください。

⑤返礼品のホテル館内利用券をお受け取りください。

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① 寄附金額から2,000円引いた額は、翌年の所得税で還付または住民税から控除を受けられます。
② 返礼品のホテル館内利用券は、当日のご宿泊代や館内レストランのお食事に即日ご利用いただけます。(有効期限は発行日より1年間)
③ 寄附金は、京都の伝統産業や観光の振興、文化遺産や芸術の保護、京都らしいまち並みの保全など、様々な事業に役立てられています。

ご利用いただける館内レストラン

寄附金額から2,000円を引いた額が翌年還付・控除されるから実質納税額は2,000円に!

ホテル館内利用券はご宿泊代や館内レストランでのお支払いにお使いいただけます。

あなたの寄附は「京都の未来を支える事業」への先行投資として、様々な事業に活用されます。

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ふるさと納税を行った自治体である京都市から、その証明として寄附金の領収書「寄附金受領証明書」が届きます。
これは、住民税と所得税から一定の控除を受けるために必要な書類ですので、大切に保管してください。

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■「ワンストップ特例制度」を利用できる方
確定申告が不要な給与所得者の方(年収2,000万円未満)で、ふるさと納税先の自治体数が5団体以内の方が利用できます。
■毎年確定申告が必要な方
事業所得がある方や年収2,000万円超の給与所得者の方は、寄付後に京都市から送られる「寄附金受領証明書」を添えて確定申告をしてください。(確定申告の時期は自治体別に決められています。)

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翌年の所得税や住民税から、自己負担額2,000円を除く全額が還付・控除されるふるさと納税額の目安は、収入と家族構成により異なります。ふるさと納税を行う際の参考にしてください。

ふるさと納税ポータルサイト(総務省)