世界最大級の海遊館を中心に大阪港周辺で遊んできました。
大阪港の名所を見て学び。
海遊館と観覧車からは幻想的な海の世界と大阪の絶景を目で楽しみ、食べ歩きでは大阪名物グルメの数々を楽しむ事ができます。
そんな色々な楽しみあるのが、大阪港の魅力です。
 

日本一低い山

天保山公園内にある『日本一低い山』
日本一低いと言われる天保山の標高はなんと『4.53m』そんな低い山であるものの、測量となる基準である『三角点』が,存在しているのが天保山が『山』である証拠です。
天保山を日本一低い山として紹介してきましたが、2014年末現在で日本の地図上では天保山は日本で2番目に低い山となっています。

天保山マーケットプレース

海遊館に隣接しておりレストランやショッピング、アミューズメントなどが集まった大型ショッピングモールです。その中に小動物と触れ合える『天保山アニパ』や『レゴランド(R)・ディスカバリー・センター大阪』や昭和40年前後の元気な大阪の下町を再現した、『なにわの名物グルメ』を提供するフードテーマーパーク『なにわ食いしんぼ横丁』などが人気なっています。

なにわ食いしんぼ横丁

食事といえば『なにわ食いしんぼ横丁』
大阪万博(昭和45年開催)を目前とした、大阪がもっとも元気に光り輝いていた昭和40年前後の下町をイメージした街並みが再現された店内に『お好み焼き、たこ焼き、串カツ、どて焼き』を大阪のグルメ集めた食のスポットです。

食いしんぼうえびす像

なにわ食いしんぼ横丁にある、えびす像は足の裏を触ると、えびす像が『歌い』だします。またこの像には『えべっさん伝説』テーマストーリーが昔話口調で語られています。
他の場所でも様々な仕掛けがあります。
食事場所を探しながら探してみて下さい。

SEA SAW(シーソー)

フードやドリンクを楽しめるドリンクスタンドになっておりそこで販売されている。『ジンベイソフト』が気になる見た目と味をしていました。
ジンベイザメの体色と模様をイメージした、 ラムネ味(青色)とバニラ味(白色)のミックスした見た目が奇麗なだけでなく爽快さと甘さでとても美味しいミックスソフトクリームです。

海遊館

海遊館と言えば『ジンベイザメ』の海くん(オス)遊ちゃん(メス)が悠々と泳ぐ太平洋を再現した巨大水槽をはじめ、熱帯魚が泳ぐトンネル型水槽、ペンギン達がいる南極大陸、幻想的なクラゲコーナがあり様々な趣向が楽しめます。
新体感エリアの北極圏では個性豊かな三頭の(アモンアザラシ)暮らしが見れるのも人気です。
そして、イベントの一つ生き物の『エサやりタイム』も目玉の一つになっています。
17時以降になると光と音でロマンティックに演出される『夜の海』も魅力的です。

天保山大観覧車

『天保山大観覧車』といえばLED照明による間接光と直接光を組み合わせたライトアップ観覧車としては世界初です。万華鏡や天気予報など様々なライトアップされた観覧車も見るのも楽しめる。
乗っては通常のゴンドラと360度景色を楽しめる足元までガラス張りのシースルーゴンドラもあります。
高さ112.5m車窓からは晴れた日には生駒山や明石海峡や関西空港も見渡す事もできます。

天保山渡船場

全国でも珍しい渡し船、天保山と桜島との間を乗船時間約3分で結び。
安治川の渡し船料金は無料で自転車も乗船可能で、今も市民の足になっています。
天保山からユニバーサル・シティまでのアクセスにも使えます。
このような渡し船は大阪市内に全部で8カ所運航しています。
他の船も一度乗ってはいかがでしょうか。

  • 海遊館は環太平洋地域の生き物の生態を再現した、世界最大級のアクアリウム。トンネル型水槽「魚のとおりぬけ・アクアゲート」を潜り抜けると、大小さまざまな魚の群れに、全長4.23mのジンベイザメが悠々と泳ぐ太平洋水槽を中心に13もの水槽が配置している。また、幻想的なクラゲの世界が広がるふあふあクラゲ館など、海遊館では神秘の海の魅力を楽しみながら実感することができます。

    アクセス ホテルから大阪環状線「天王寺駅」→「弁天町駅」→中央線「大阪港駅」下車徒歩約9分

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