代表取締役社長
中山 勉

 平素より、都ホテルズ&リゾーツをご支援、ご愛顧賜り、心より御礼申しあげます。

 当社は明治23年(1890年)、京都蹴上の地に創業した都ホテル(現 ウェスティン都ホテル京都)を皮切りに、2019年現在、国内外23ホテル、6,000室を超える国内有数規模のホテルグループへと成長してまいりました。2004年にはこれまで全国各地で別会社として営業していたホテルを、都ホテルズ&リゾーツとしてひとつに集約し、都プラス会員をはじめとする会員組織の統合や運営面での効率を図るなど、時代の変遷に合わせ、またお客様の嗜好やニーズにお応えし、運営形態を変化させてまいりました。

 そしてこの度、都ホテルズ&リゾーツは、お客様がお求めになるおもてなしのスタイルの変化などにスピーディに、また柔軟に対応するとともに、ホテルグループとしてさらに大きく成長を続けていくため、運営する「都ホテルズ&リゾーツ」を3つのカテゴリーに分類、再編

  • 「都ホテル ―伝統を受け継ぎ、その先へ―」(都市型フルサービスホテル)
  • 「都シティ ―都市の滞在を、スマートに―」(都市型カジュアルサービスホテル)
  • 「都リゾート ―寛ぎの時間を、至高の時間に―」(リゾート型フルサービスホテル)

として新たな門出を迎えます。

 このブランド再編に合わせ、本年2月11日開業の都シティ東京高輪を皮切りに、9月には都ホテル博多が、2020年春には都シティ大阪本町が新しく開業いたします。そして、当社発祥の地、京都東山の蹴上で産声をあげたウェスティン都ホテル京都も2020年春、創業130年を迎えるにあわせ、リニューアルし、生まれ変わります。

 伝統や歴史を重んじながらも新しいことに取り組み、信頼される企業へ―

 お客様に愛されるとともに、このホテルで働いてよかった、いつまでも働きたいと思うスタッフの力を存分に活かせる企業になれるよう、私たちは進化しつづけます。
 新たに定めたサービスコンセプト「繊細な心配りと培われた品位が生み出す心あたたまる時間」を、新しい「都ホテルズ&リゾーツ」でぜひご体感ください。