三重の水と米を極めた、限定700本の特別な純米大吟醸。老舗・宮﨑本店とともに醸した一杯。

江戸後期創業の酒蔵・宮﨑本店(三重県四日市市)とのコラボレーション。

鈴鹿山系の柔らかでクリアな伏流水で醸した純米大吟醸。華やかな吟醸香と山田錦らしい旨味・膨らみを感じられる、まろやかで繊細な酒質で幅広いお料理と愉しめる味わいです。

原料米 三重県産山田錦 100%使用
精米歩合 45%
アルコール分 16度
内容量 720ml

酒造所のイメージをパッケージにも表現

酒造所ごとに毎年パッケージデザインを変え販売する日本酒「志摩」はラベル、パッケージも酒蔵をイメージしたデザインで制作しています。今年は伊勢型紙の文様をモチーフとし、酒蔵を象徴する銘酒「宮の雪」になぞらえた雪柄を配しました。

価格 ¥7,000
販売店舗 ・ザ クラシック ショップ(営業時間8:00~20:00)
・ザ ベイスイート ブティック(営業時間9:00~12:30 / 15:30~18:00)
・都ホテルオンラインショップ
配送 承ります(送料別)
その他 ・都プラスポイント加算対象商品
・特別商品につき、各種割引対象外となります。

宮﨑本店

江戸時代後期に創業。鈴鹿山系の伏流水に恵まれた地で酒造りを続ける酒蔵。麹造りや発酵管理を丁寧に
行う品質へのこだわりと伝統を守りつつ技術革新で、時代に合わせた酒造りを追求しています。
地域とともに歩む誠実な蔵として、「宮の雪」をはじめとした多くの銘酒を輩出しています。

総料理長 樋口 宏江 日本酒「志摩」に合わせた一品

三重県産ハマグリの酒蒸し 焼きリゾットと冬野菜を添えて

酒蒸しにした三重県産ハマグリの酒蒸しと野菜のスープに焼きリゾットを合わせました。
白菜、大根、原木椎茸、牛蒡など、たっぷりの野菜の優しい出汁に蛤の旨味が溶け込んだ味わいは、「志摩」のふくよかさと調和します。常温に近い温度でお愉しみいただくのがおすすめです。

フレンチレストラン「ラ・メール」
12月・1月の「デギュスタシオン」コースでご提供する予定です。

フレンチレストラン「ラ・メール」

志摩観光ホテルは、三重の食材と生産者とのつながりを大切にしながら、食の魅力を発信してきました。
2021年三重の日本酒が地理的表示「GI」の認定を受けたことをきっかけに、県内の酒蔵とともに「三重の水、酒米、蔵人の技、その土地の風土」にこだわったオリジナルの日本酒を企画してきました。

これまで、太田酒造、清水清三郎商店、若戎酒造、瀧自慢酒造、河武醸造と、三重を代表する酒蔵とコラボレーションを重ねてきた本シリーズ。第6弾となる今回は、四日市の老舗・宮﨑本店とともに醸す純米大吟醸です。

  • 画像はイメージです。
  • 料金には消費税が含まれています。
  • 販売数に達し次第、販売を終了いたします。
志摩観光ホテル TEL 0599-43-1211(代表)/ TEL 0599-43-1231(ショップ直通)
 

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